株式会社東成社ICS

Integrated = 統合(組織化)

Communications = 伝達

Sales = 販売

店頭における販売促進とフィールドサポートにおける、お客様の100%の満足のために社員、スタッフ全員が一丸となってプロモーション活動を行う広告代理店です。
当然のことですが、マーケティングブランディングの成果は全て店頭に現れます。
なぜならそこは、商品を「お客様」が購入される場所だからです。
店頭とは「お客様」が商品に直接出会い、最後の決定をする場所なのです。
私たちは皆様が情熱を持って世の中に送り出した大切な商品を、お客様に気持ちよく受け入れて頂くために、購買機会点にて最後の販売促進活動を行います。
マーケティングに必要な3つの資源
現代の経営に必要な資源とは、ヒト(人材=People)モノ(商品=Product or service)
カネ(資本=Capital)そして情報(Information)といわれます。
東成社ICSが考えるマーケティングに必要な資源は、ヒト、モノ、そしてコト(=Promotion)です。
コトを継続的に成功させるには、正確な情報分析をもとにしたPDCA(企画、実行、確認、改善)の継続が不可欠です。
マーケティング理論に基づいたPDCAを確実に実行しながら、ヒトがモノを動かし、コトを起こす。
東成社ICSは、モノを知り、コトを起こすことのできるヒトの集団です。

東成社ICSの「売れる化」
8つのこだわり

売れる理由(ヒント)は現場にあり
商品と消費者の接点である「売り場」(=現場)を徹底的に分析。
「販売」を促進するのではなく「購買」を促進する
売る側の視線だけでなく、買う側の理論にもとづきプロモーションサポート。
「売れ方」が肝心
思わず買ってしまうそんな現場「売り場」を創造。
「売れない理由」を素早く発見
いい商品でも売れない場合がある、そこには必ず原因がある。
「見え方」より「魅せ方」がポイント
商品やブランドが持つ魅力は、見せるのではなくどう魅せるかが重要。
「幸福」を感じさせる演出
購買する瞬間に幸福感を持って頂ける売り場演出が究極のプロモーション。
「旬」に対する即応性
日本人にとって「旬」は重要なキーワード。売り場に「旬」のメッセージをリアルタイムで発信。
地域ごとの「売れる化」戦略を構築
全国向け商品だからといっても、地域によって「売れ方」「買い方」は違うはず。地域ごとの「売れる化」をはかる。